#分娩の取扱いを終了しました

2007年3月20日

平成18年12月10日予定日の方をもちまして分娩の取扱いを終了しました。
この度、医師一人(産科担当医)では、分娩数、外来数の増加により、昼夜を問わない分娩、体外受精を含む不妊治療を従来通り行うことは非常に困難になって来たため、平成18年12月をもって分娩の取り扱いを中止いたしました。 産婦人科医を増員するか、または分娩を中止し規模を縮小するか、いずれかの選択でしたが、ご承知のように全国的に産婦人科医は不足している状態であり、医師の増員も困難であるため、分娩取り扱いの中止を選択させて頂きました。
旭川は他の地域に比べ、産婦人科施設が多い都市であり、分娩施設数としては平成18年12月の段階では当院が分娩を中止しても、大きな混乱は生じないと考えております。
しかし、12月10日以降にすでに分娩の予約をしていただきました皆様やさらに第2子、第3子の出産を再び当院で、と考えられていた皆様には、大変ご迷惑をおかけすることになり、心苦しい限りであります。
現在、分娩施設を閉鎖し体外受精関連施設に改築しました。さらに不妊治療の充実をはかり、子宮癌検診、更年期障害など、分娩を除く一般婦人科診療に関しても、最新の医療を提供すべく努力する所存でございますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。